癌外来

詳細な現病歴調査

検査 定期的にお体をチェックし、治療効果を判定します。
血液検査 癌マーカー検査等と、免疫検査。
癌遺伝子検査 癌の超早期診断と、癌が治ったかを遺伝子レベルで検査します。
活性酸素度検査 癌の人は活性酸素が増えています。
自律神経検査 耳に付けた電極で交感神経・副交感神経のバランスを判定します。癌の人は交感神経優位です。
爪血流 実際の末梢循環を判定します。癌の人は循環不全傾向です。
治療 患者様に合わせて組み合わせます。
超高濃度ビタミンC療法 超高濃度のCが癌細胞を直接殺傷します。
局所温熱療法 癌に直接42〜43℃の温熱をかけ、殺傷します。
全身温熱療法 軽い温熱をかけた、四方ラジウム石張りのルームで過ごします(ラドン浴)。強力な免疫賦活作用、抗酸化作用、デトックス作用があります。
ナトリウムセレン静脈注射 ドイツから輸入。免疫を上げて化学療法の副作用を減らします。
食餌療法 癌の再発防止、癌の進行遅延に最適の栄養指導です。
運動療法 適切な運動は、気分を転換し、自己治癒力を改善します。
サプリメント療法 機能性食品で自己治癒力を上げるため、それぞれの患者様に最適の組み合わせを提示します。
心理療法 ものの見方を整理し、希望を持つ指導です。
ホメオストレッチ 手技によって筋肉から脳幹の深いリラックスをうながします。
解毒療法 有害重金属は自己治癒力を下げます、解毒するために、EDTAの点滴・サプリメントなどを使用します。

 
 
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   ■最先端西洋医療■
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西洋医学治療と共に以下の最先端の西洋医療を組み合わせます。これらはすでに外国あるいは日本で臨床試験中であり、将来健康保険の適応になると予想されています。


■■■【樹状細胞ワクチン療法】■■■
『樹状細胞ワクチン療法』とは、元来からだに備わっている、がん細胞に対する免疫力を最大限に活性化することを目的とした最新のがん免疫療法で、
1、転移しているがんにも有効、
2、長い間、がんを狙い撃つ、
3、自分の細胞を用いているため、副作用の心配が少ない
という特徴を持った、それぞれの患者さまにあった独自のワクチンをつくるオーダーメイド治療です。

くわしくはこちらから
http://kenkou-zoushin.com/jyujyosaibou.pdf

■■■【活性化自己リンパ球療法】■■■
採血して免疫力の要であるリンパ球を取り出し、1000倍ほどに増やしてかつ強化し、2週間後に点滴で戻し免疫力を改善しようとする療法です。すでに多数の大学病院や大病院で行われています。
リンパ球療法は、私の臨床経験では単独では効果は限定的ですが、上記のワクチン療法によって免疫系が強化されるため、併用によって活性されたリンパ球が敵を認識するようになるため、より効くようになるという報告が出てきています。
活性化自己リンパ球療法についてはこちらへ

■■■【超高濃度ビタミンC点滴療法】■■■
《当院は超高濃度ビタミンC点滴療法の指導医院として、日本でズバ抜けた治療実績と臨床実績を持っています》

ビタミンCを75g〜100gと多量に点滴すると、化学反応を起こして、過酸化水素(H2O2)を生成します。正常細胞はカタラーゼという酵素で直ちに分解されてしまいますが、癌細胞はカタラーゼを殆ど持っていません。このメカニズムでビタミンCが癌細胞を殺すのです。この論文が2005年に米国国立衛生研究所などから発表され、この癌治療法が世界に広がりました。その後も続々と研究論文が世界中から発表されています。
私はビタミンC点滴療法を天然の抗癌剤と呼んでいますが、進行癌の場合これ単独で癌をコントロールするのは難しく、抗癌剤・放射線療法との併用で抗癌作用の増強、副作用の減少が大いに期待できます。
超高濃度ビタミンC点滴療法は世界中の10近くの大学病院や癌センターなどで、臨床試験中です。
当院では年間10000件というおそらく世界一の件数を行っています。私自身ももう700例の臨床経験があり、進行癌の停止例が多く、特に抗癌剤との併用で、しばしは縮小例や消失例を経験します。

□□□□ 症例報告 (患者確認版)□□□□

〔症例1〕 肺腺癌  70歳代 女性 抗がん剤との併用でリンパ節転移消失 
2006年11月、健診にて右肺上葉に1.5cm大の腫瘤認めています。経過観察していましたが2007年4月、2.0cmまで増大を認めたため、悪性のものと判断し2007年5月に手術、リンパ節郭清を行っています。しかし2008年1月、右縦隔リンパ節に転移が見つかり放射線療法を追加。放射線により右縦隔リンパ節は消失するもさらに左鎖骨上に今度は4〜5個のリンパ節転移を認めたため、C点滴希望されて2008年3月当院来院となっています。
その後、週2回、抗がん剤との併用で行ったところ2009年11月にはかなり縮小、そしてC点滴開始1年後の2009年3月にはCT検査にて全く検出できなくなっており主治医を驚かせています。2009年12月のPETCTでも消失は確認でき、以後再発予防としてC点滴を行っていますが、2011年5月現在もまったく問題なく毎日元気にお過ごし中です。

〔症例2〕 前立腺癌 70歳代 男性 抗がん剤、ホルモン剤との併用で腹膜播種消失
2007年8月、排尿困難にて病院受診し前立腺がんと診断された患者さんです。12月に手術を行うも膀胱への浸潤、腹膜播種があるため、膀胱、睾丸全摘、人工膀胱にしましたが、腹膜は取りきれないためそのままにして手術終了、放射線を33回行っている。しかし、主治医より2009年の正月までは大丈夫だがその後の命は保証できないということで2008年3月当院受診しています。ホルモン剤、抗癌剤を続けながら週2回のビタミンC点滴を開始したところ全身状態はどんどん良くなり、仕事に復帰、その関係でビタミンCは週1回程度となりましたが以後の画像検査にて明らかな腫瘍は認められなくなっています。現在は仕事が忙しいため、再発予防に月に1回程度となっていますが、現在も問題なくばりばりと仕事を頑張られています。

〔症例3〕 子宮肉腫 50歳代 女性 ビタミンCで腟断端の再発消失
2006年4月、子宮肉腫、小腸、結腸に浸潤を認めたため、手術にて子宮及び付属器切除、さらに小腸部分切除、S状結腸部分切除を行い人工肛門となった患者さんです。2006年5月から化学療法6か月行うもPETCTで腟断端付近左側に集積を認め、主治医から今後の経過は非常に厳しいと言われ、2006年12月当院初診となっています。週1回のペースで点滴スタート、はじめは精神的にも不安感強く落ち着きがありませんでしたが、体調の改善とともに少しずつ精神状態改善、そして2008年3月のMRIにて腟断端の腫瘤消失を確認し非常に喜ばれています。以降は本当に穏やかになり現在にいたっています。手術後5年を経過、現在は体調維持の目的も兼ねて月1回、50gの点滴を続けていますが非常に元気です。

〔症例4〕 骨髄異形成症候群 60代 女性 ビタミンCのみで血液検査正常に
某大学病院で経過観察のみでフォローアップ中の患者さんです。主治医からは将来白血病に移行する危険もあると言われているが現時点では特に治療は必要ないと言われ、ビタミンCで何とかならないかということで2007年11月初診となっています。その後月に3〜4回程度C点滴のみでの対応となりましたが2008年12月、血液検査にて芽球が消失、その後も経過順調、現在も芽球消えたまま、白血球・赤血球・血小板も正常で血液検査も問題ないため月に1回程度継続となっています。紫斑も消え、とてもお元気に生活されています。

〔症例5〕 多発性骨髄腫 50代 女性 ビタミンCの効果を主治医にも認めさせた
2007年多発性骨髄腫と診断された方です。主治医より化学療法、自家移植などを勧められましたが、知人の紹介で2007年8月当院初診となっています。ビタミンCを月6回でスタートし、経過を見ることとなりました。この方は非常にCに対する反応が良く当初IgG:6800と高値を示していたのが、2007年10月には3123、その後2000台をキープし、2009年7月に、はじめて2000以下となっています。この方、実はここまでビタミンCを点滴していることを主治医には黙っていました。しかしビタミンC点滴で自分の経過が良い気がしたので、これは逆に主治医にお話した方がいいのではと考え、「先生の治療以外、実はビタミンC点滴も行っています。」
とお話したところ、主治医はビタミンC点滴のために自分の治療効果が出ないのではと言われたそうです。
しかし、この方は、こうおっしゃいました。「では、3ヶ月だけ先生のおっしゃる通りビタミンCは止めて先生の治療(サリドマイド、プレドニン5mgなど)だけを行います。でももし、これで検査結果が悪くなったらビタミンC点滴を認めてください」そして3か月後、血液検査にてIgGが2100→2700と上昇を認めたため約束通り、主治医にビタミンC点滴を認めさせるようになったのです。現在はIgGの低下は頭打ちとなっていますが体調は非常によく、月に3〜4回程度継続投与を続けています。

〔症例6〕 40代 女性 乳癌(浸潤性乳管癌)、胸骨下リンパ節、右肋骨、右腋窩リンパ節、左腋窩リンパ節転移  抗癌剤なしで縮小確認
2010年5月右に15cmの乳癌とともに多数の転移が認められている患者さんです。当院には6月初診となっています。抗癌剤を使いたくないこともあり、ホルモン剤とビタミンC点滴療法による治療を開始しました。9月には原発巣が1/3に縮小、また鎖骨下リンパ節消失、胸水消失など大きな改善を認めました。その後も左腋窩リンパ節転移が3cmから1cmに縮小、血液検査改善など経過順調です。ただ、最近、あらたに肝臓の転移が見つかっており、ホルモン剤の変更が行われ、今後の経過を見ることとなっています。

〔症例7〕 40代 女性 肺腺癌 脳転移 抗がん剤内服とC点滴にて再発予防中
2009年2月、上記診断、手術により右上葉切除、リンパ節廓清を行った患者さんです。手術後化学療法おこなうも脳転移(大小合わせて6個)出現。放射線療法により画像上改善認めましたが、主治医より髄液に回っているから全身に出てくるだろうと言われたため、転移予防の相談に2010年5月当院受診となっています。週2回ペースでC点滴開始し、現在にいたっていますが、再発なしです。主治医も「めったにないくらい経過が良いですね」と喜んでいるとのこと。ちなみに、主治医にはC点滴のことはお話していません。

〔症例8〕 60代 男性 大腸癌 腹膜転移 C点滴にて手術可能にまで縮小
2009年8月、大腸癌と診断された患者さんです。10月にステージI、リンパ節転移なしで摘出術行うも半年後に腹膜播種、腹壁転移(あわせて40cm)出現、手術不能であり、予後非常に厳しいと通告されたため、2010年5月、当院初診となっています。すぐに抗癌剤とC点滴の併用をスタートさせました。この方は治療に非常によく反応し、みるみる腫瘍は縮小、治療開始後4か月後には腫瘍が25cm、12月には10cm台、2011年3月にはなんと腹膜播種は消失、腫瘍も2cm大にまでなってしまいました。この時点でさまざまなドクターの意見も考量して、摘出が最もよいだろうということで手術予定となっています。手術不能が手術できるようになるまで縮小したことに対してCは大きく寄与したと考えています。

〔症例9〕 40代 男性 原発不明癌による多発性骨転移、右上頚部・左鎖骨上窩・左中頚部リンパ節転移。
2010年6月上記診断となった患者さんです。骨に対しては放射線療法、その後化学療法を開始しましたが、効果が乏しいということで当院来院となっています。抗癌剤があまりにきつく、また効果も乏しかったことから、2剤から1剤に変更、それと併用する形でビタミンCを週3回スタートさせました。その2か月後、MRIにて骨転移が大きく改善し、主治医を驚かせました。また杖歩行での来院であったのに体力的に調子良くなりスポーツジムに水泳に通うまで改善しています。現在、骨破壊は改善しており、今後も併用していく予定です。

〔症例10〕 70代 女性 膵体部癌
2007年発症の膵体部癌の女性です。手術にて摘出成功も2010年2月、局所再発を認めたため2010年3月に当院を受診されています。ジェムザールとビタミンCの併用により治療開始となりました。それにより30x26mmであった再発腫瘍が6か月後には25x19mm、また体調も非常に良くなり、現在も定期的に通われています。再発時余命2年と宣告されたそうですが、それは簡単にクリアしてしまうでしょとにこにこしてお話してくださいます。今後の経過も非常に期待できる患者さんの一人です。

〔症例11〕 60代 男性 悪性リンパ腫(ろ濾胞性) B型肝炎キャリア 主治医が首をかしげるほど経過良好
15年前からB型肝炎キャリアと診断、2年前から治療されている既往歴のある患者さんです。当院には2009年4月に鼠径部リンパ節腫脹で発症した悪性リンパ腫の治療についての相談に来られました。悪性リンパ腫を診断した医師からはB型肝炎ビールスが1.7以下でないと化学療法ができないといわれており、当初治療できないことを非常に不安に感じていました。ビタミンCは悪性リンパ腫だけでなくB型肝炎にも十分効果が期待できます。よって療法の治療を兼ねて、まず週3回でC点滴開始しました。それにより2か月後には体調が非常に良好となり、ビールスの減少が確認されました。4か月後には血液検査正常、さらに鼠径部のリンパ節腫脹も消失。それにより主治医からは化学療法必要なしと判断されています。現在も非常に良好で、上記を維持しています。ちなみにこのかたはC点滴治療前に治験の遺伝子検査を行っています。その際60の遺伝子において4つに遺変異を認めました。しかしC点滴を行った後、その変異は3つは正常化しました。ビタミンCには遺伝子の変異を改善する可能性も期待されています。

〔症例12〕 60代女性 乳癌 骨転移 Cとの併用で増悪なく維持
2002年、右乳癌の診断にて、乳房全摘、その後ホルモン療法を行うも2005年には、第8胸椎に骨転移を認め、放射線療法、さらに抗がん剤、ホルモン剤の併用を行った患者さんです。しかしその後、頚椎の3,7番,胸椎8番,腸骨、左大腿骨、左坐骨、右第6肋骨と骨転移が悪化。よって3大療法以外の治療を求めて2009年11月当院受診となっています。C点滴を開始したところ、1か月後にマーカー下降、その後もゆっくりではあるがゼローダ服用もしながら改善傾向認め、2011年3月のPETCTでは、左の大腿骨の転移のみ増悪しているもののその他の転移は改善、またリンパ節転移は消失と全体的には良好な経過を取っています。今後さらなる改善を期待しています。

〔症例13〕 40代 女性 左乳癌 ビタミンC療法のみで経過順中
2009年6月初診の患者さんです。お父様が肺がんで苦しい治療を受けた印象が強く、どうしても3大療法はおこないたくないということで来院されています。2009年6月からビタミンC点滴のみで約2年経過しましたが、超音波検査上5x4cmの大きさが4x4cm、さらに拍動血流消失と、ゆっくりではありますが経過は順調に推移しています。患者さんもCの効果に感謝してくださっており今後もC点滴継続を希望しています。

〔症例14〕 60代 女性 卵巣癌 再再発 ビタミンCで2度目の再発を阻止
2004年卵巣癌、低分化型2Cの診断にて右の卵巣、子宮、リンパ節、大網摘出手術を施行した患者さんです。しかしその後抗がん剤治療おこなうも2007年再発、合計3回の手術を繰り返し、もう切りたくないとのことで2008年5月当院初診となっています。その後C点滴開始しました。現在3年半経過は良好で2度目の再発はなく、月に1回のC点滴を続けていますが、経過順調、完治の基準となる5年へ向けて順調に経過中です。

〔症例15〕 70代女性 卵巣癌 ビタミンCで再発予防
2007年卵巣癌にて全摘手術、その際子宮は癒着して摘出できなかったため、抗がん剤治療5クール行い、2008年子宮摘出している患者さんです。2009年4月のPET検査にて骨盤内数箇所及び肝臓に転移を認めました。抗癌剤治療行い10月のCT検査では転移巣無くなったものの抗癌剤副作用が強くこれ以上抗癌剤を受けたくないということでVC希望され来院となっています。その後、2010年11月を最後に家庭の事情で来院はありませんが、それまでは再発を認めていません。

〔症例16〕 70代女性 乳癌 ビタミンCのみで縮小、血流停止
2008年6月に右乳癌(29mm)と診断。手術を勧められるも拒否、どうしても切りたくないということでC点滴希望され来院された方です。4か月の点滴で29mmが15mmまで縮小、現在は11mmまで縮小しています。さらに腫瘍に対する血流も全く認めず癌に活動性なしと判断、C点滴と2009年11月から20回行った当院の局所温熱に効果を感じられ、腫瘍を十分抑制していると考えています。2010年6月から1年間ビタミンC点滴は止め、ビタミンC等のサプリメントだけで非常に良好な結果を維持しています。

〔症例17〕 60代 女性 十二指腸未分化癌 100%再発と通常見込まれるがビタミンCで再発なく主治医を驚かす
2009年3月、十二指腸癌で手術。未分化であり隣接臓器にまで浸潤を認めたためほぼ100%再発するのでその覚悟をして置くように言われていた患者さんです。100%転移と言われ、それを何とか予防したいということで手術後すぐ、まだ排液チューブがついている状態で初診となりました。主治医にはビタミンC点滴を受けたいと話したら、直ぐに始めたほうが良いといわれたそうです。その後C点滴をスタート、今年の春で2年目を迎えましたが再発はありません。主治医も喜んでいらっしゃいます。さらに良いことにC点滴を始めてから、とてもひどかったアレルギー性鼻炎が改善し、本当にCにはたくさん助けられたと喜んで下さっています。

■■■【αリポ酸点滴療法】■■■
αリポ酸はチオクト酸として医療界で使われてきたもので、強力な抗酸化力が注目を集めています。ビタミンC点滴内にαリポ酸を加えることで、ビタミンCの抗癌効果が高まります。血清ビタミンC濃度が低くても、抗癌効果が強まるという文献があります。

■■■【過酸化水素点滴療法】■■■
 前述の如く、ビタミンCが発生させる過酸化水素は癌細胞を殺しますので、それなら直接過酸化水素そのものを点滴して癌細胞を殺そうという方法が米国などで実施されています。当院でも、ビタミンC点滴に併用する形で行っており、良い効果を上げています。時にビタミンCの量を減らすことが可能です。

■■■【ウクライン点滴療法】■■■
ウクラインはウクライナのワシル・ノヴィッキー博士の作ったもので、薬草のクサノオウの有効成分からできた点滴製剤です。世界的に使われ、いくつかの国では抗癌剤として認可を得ており、アメリカでは膵臓癌にのみ抗癌剤として認可されています。臨床的な研究論文も多く、副作用はアレルギーの報告もなく、重篤なものはまったくありません。あるドイツの病院からの論文によれば、様々な癌の患者203名の内、癌完全消失20.2%、部分消失60.1%と信じられないような驚異的なデータです。

■■■【局所温熱療法】■■■
癌細胞が温熱に弱いことはよく知られています。癌の温熱療法はドイツを中心としてヨーロッパで盛んですが、米国では殆ど行われていません。癌組織を直接加温するものがより効果があると考えます。抗癌剤や放射線療法の効果を強めることもわかっています。
当院にはスペイン製の小型温熱療法のマシンがあり、高周波で深達性があり、深い部分の癌にも到達し、42度まで熱することが可能です。

■■■【オゾン点滴療法】■■■
オゾン(O3)は気体で、血液と反応して、過酸化水素を作り、血流を改善し、活性酸素を減らし、免疫力を改善します。血液を100ml採血し、オゾンと混ぜると動脈血のように鮮紅色になります。これを点滴で戻す方法です。ドイツ製のオゾン発生器を使用しています。ドイツやイタリアでは健康保険適応であり、年間100万人もが受けている療法です。1万の文献がある先進医療です。作用がビタミンC点滴と似ており、抗癌効果が期待できます。

 

■■■【全身温熱放射線ホルミシス療法】■■■
玉川温泉、三朝温泉などラジウム温泉は癌患者で賑わっています。ラジウムは気体のラドンを生み、ごく微量の放射線で、免疫力改善、抗酸化作用、DNA修復作用などがあることがわかってきています。ホルミシスとはごくわずかの量がかえって体によい働きをする現象を指します。
ラドン療法で有名なオーストリアのガシュタイナー・ハイルシュトレンは、オーストリアやドイツでは健康保険適応になっているし、ヨーロッパ中から多数の患者を集めており、ドイツ語の文献はかなり揃っており、先進医療と位置づけたいと私は考えています。癌に対する文献はまだ不十分ですが、免疫力を上げ、抗酸化作用があることは証明されているので、挑戦する価値は充分あると考えています。
当院ではラドンルームなど3種類の方法で癌治療に挑戦しています。

【進行癌の治療成績】
進行癌は西洋医学的には完治が困難ですが、これらの治療の組み合わせにより、癌の完全消失例が続々出てきています(症例参照)。手術後の再発・転移の予防にも、これらの治療の組み合わせが大変有効です。当院の治療では、根治手術(治癒切除ともいい、癌をほとんど切除できたが、癌細胞を完全に取り切れているか不明の状態)後では、ほとんどの人は再発や転移をしていません。西洋医学では再発転移の予防に決め手を欠くので、画期的であると考えています。





健康増進クリニック